ボイス(文字で綴った仲間の声)

 令和3年9月25日、ひのきしんスクールシンポジウム「今、改めて“おたすけ”を考える ~コロナの時代を思案し、動き出す~」を受講させてもらいました。YouTubeによるリモート受講でしたが、実際の会場にいるのと同じように受講させてもらいました。  まず、20分程の六つの事例をまとめたビデオを視聴しました。...
 今回は、城山大教会から約1300キロ離れた北海道の輪西分教会の活動の一端を紹介させていただきます。...
 我が家の身上者さんは良く働いてくれます。ゴミ出し、お掃除、洗濯物干しと、とても助かってます。  人使い荒いなぁー、癌患者を労われよ、こき使ってと、たまに愚痴?を言われます。  あっそうだ、病気だったんだ、と思うほど、元気に見えるのです。...
結婚して30年が過ぎた。当時58才だった主人の母は88歳となった。 元気に教会長の御用をつとめていた母も両足の大腿骨骨折を機に介護が必要となり、4年ほど前からは大半の日々を施設でお世話になっていた。しかしこの度の感染症の蔓延で直接会うことも叶わなくなり、いつ、前の生活に戻れるかの見通しすら立たない状況に私たちは決断をした。...
 三日講習会「I気づき」が6月18日~6月20日に開催され、班付世話係を務めてきました。コロナ禍で昨年は2度の当番が中止になり今回が初の出講です。  リハーサル的な研修会に参加出来なかった事もあり、不安いっぱいで臨みました。...
 私が修養科を志願させて頂いたのは、仕事に疲れ、自分を見つめ直そうと思ってのことです。...
 御本部布教部では、ようぼくの成人を目指す、「かがやきプログラム」「にをいがけドリル」につづいて、「みおしえ学習会」が今年度より始まります。その進行役を担う、ファシリテーターを育成、養成するファシリテーター研修会(第1回)が3月25日開催されました。『十全の守護』『八つのほこり』のワークシートを用いて、二人一組のねりあい形式をとりながら、全体(10名から20名)を前にして発表をしていく学習会です。  研修会を通して、ファシリテーターには、参加者の発言しやすい雰囲気作りをすること。また、言葉や態度、そして信仰上の経験から参加者の信仰的な気づきを導くという、重要な役割があると感じました。  共に学び、共に育ち、共に親神様・教祖に感謝しお礼申し上げる。スタッフも参加者も同じ信仰者として、学習会に心低く参加したいと思います。 野邊地 H.S
修養科を修了した人の感想等を紹介します。 講習等を終了した人の感想等を紹介します。 その他いろいろな体験、経験をした人の感想等を紹介します。